すごいぞ!ルクールの小学生!

タイトルの通り、ルクールの小学生たちがものすごく頑張ってくれています!

ルクールの小学生コースは中学受験を見据えたものではないのですが、なんと毎日自習に来てくれている小学6年生の子がいるのです!本当に毎日ですよ、日曜日も含めて。

他の小学6年生も非常に積極的に自習に来てくれています。

そして!なんと小学5年生の子までもが自習に行きたい!ということで週に2〜3回ほど利用してくれています。
実はこの小学5年生の子はルクールに入塾する前は勉強が苦手だったそうです。

勉強嫌いだった子までもが自習に自主的に通いたくなるルクール!
お子様の勉強の姿勢に対する変化については、保護者様よりこんなお声をいただいています。
(※掲載許諾をいただいた方のみ掲載しております)

小学5年生 お母様

勉強嫌いだった子が塾が楽しいと自習室へ通うようになり、驚いています。
ノートも丁寧に書くようになりました!

小学6年生 お母様

今までは塾ではなかったので、その時間に送迎して、時間になればおしまい。
という受け身の生活でしたが、ルクールでは自主的に自習室に行くようになったので大きな変化です。

小学6年生 お母様

言われたら勉強するというスタイルから自分から自習をすると決め春休み中にここまで終わらせると目標を決められるようになったのが成長を感じました。

ルクールの自習室は自習と名はついているものの、かなり丁寧に1人1人の様子を見ていきます。
解き方がおかしくないかな、詰まっている問題はないかな、どこでこの問題は間違えたのかな、など、子どもたちに任せっきりの自習では絶対に気付けない部分を細部にわたり確認していきます。


そして何よりポジティブな声掛けこそが子どもたちのやる気に火をつけます。
意味もなく褒めることはしません。しかし本当に褒めるべきことはきちんと言葉にして、具体的に褒めます。


ルクールの自習室は勉強するだけでなく、楽しい!と感じられるのです。
その楽しいの源泉には、わからない問題を抱えて家に帰らない、きちんとやるべきことをやり切れるという達成感、そして自分ができたことをきちんと実感できる言葉がけ、があるのではないかと思います。


小学生のうちに「やればできる!」を育めた子は非常に強いです。

「やればできる!」という自信を育めた子は、自ら進んで学ぶことができるのです。


中学受験をされない小学生にとっては、高校受験はすごく先のように感じてしまうかもしれません。
しかし、余裕がある今だからこそ詰め込みではなく、学ぶ楽しさを余裕を持って育むことができるのです。


勉強嫌いなお子様もルクールの授業を受けるときっと、勉強好きへの第一歩を踏み出せると思います。

勉強へ拒絶反応が出てしまう前に、ぜひ、ルクールの授業をご体験ください!